変わらない
価値を
守りながら
私たちは、石川の風土とともに育まれてきた
加賀料理と食文化を、次の時代へと繋いでいきます。
北間楼が大切にしてきたのは、
季節の移ろいを一皿に映すこと、
そして、お客様一人ひとりとの一期一会の時間です。
創業より160余年。
変わりゆく時代の中でも、
変わらない価値を守りながら、
新たな形でその魅力をお届けしてまいります。
北間楼について
北間楼は、幕末の文久二年(1862年)、
金沢・片町にて創業しました。
明治期には「加越能料理屋番付」に名を連ね、
時代とともに多くの人々に支えられてまいりました。
大正十三年五月には、室生犀星の招きにより芥川龍之介が
金沢を訪れ、当楼にて料理を味わったという記録も残っています。
食の場は、料理を楽しむ場であると同時に、
人と文化が静かに交わる場所でもあります。
北間楼は、そのような場の一つとして、
金沢の歩みの中に寄り添ってきました。
北間楼は長年、片町にて歩んでまいりましたが、
一時の休業を経て、2025年に長町(武家屋敷跡)へ移転いたしました。
受け継ぐのは、形ではなく本質。
料理、もてなし、そして金沢の文化を、
これからも静かに伝え続けてまいります。
ご予約はお電話で 070-6575-2635